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経営計画書

なぜ経営計画を立てるのでしょうか?

日々の仕事に追われ、なりゆきにまかせて事業を営んでいては、将来にわたってよい成果を生むことはできない。そのような経営姿勢では、せっかくのビジネスチャンスをものにできないばかりか、急速に変化する経営環境に適応できず、自社の存続さえ危うくなりかねない。
企業が成長していくためには、将来自社の進むべき目標を明らかにして、その実現のためにどのような対策をとるかを多面的に考えていかなければならない。そのような目標を具体化し、計画に落とし込んでいくことが「経営計画を立てる」ということである。

現状の問題点を解決する

経営計画を策定するステップとして、将来の目標を設定した後、その目標に向かって何をすべきかを検討する。
そのとき、将来の目標と現状を比較してそのギャップを導き出すことで、現在抱えている問題点や課題が明らかになってくる。
つまり計画を策定することにより、現状の問題点を具体化させ、解決策を明らかにすることが可能になる。

全員参加で組織の活性化を図る

全社員が参加して経営計画を策定することにより、経営幹部をはじめとして社員の一人ひとりが自社における自分の役割を十分に認識できます。
そのため目標達成に向けて各人が自ら行動するようになり、これが組織の活性化につながります。また、達成までのステップを明らかにすることにより、各時点での進捗度合いを把握することができ、それを定期的に伝えることによって社員のやる気を喚起することができます。

社長一人で経営計画を考えていませんか?

税理士のアドバイス(第三者)

我々税理士は月に何十人という経営者の方の相談に乗っております。
良くも悪くも職種問わず様々な経営者様をみてまいりました。
税務の事だけではなく、経営政策においても必ずお力になれます。
一人でも多くの経営者の方の良き相談相手になれると自負しております。

数字から見た経営計画

その経営計画、、、裏付けありますか?
経営者は日々数多くの「選択」に迫られます。「自分のやりたい事」「出来る事」など、様々な事で方針を決めるでしょう。
果たしてその計画に数字としての裏付けはありますか?
どこまでいっても、利益を出す事が社長の使命です。「やりたい事」を利益を生む仕組みにして、やりがいのある未来を作りましょう!

経営計画・社長の成績・月次決済

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